日銀の敗戦とリフレ理論

どうも三橋氏のブログによると、日銀&リフレ理論が敗戦したようです。簡単に言っちゃうと「お金という表象、ツール」をいくら増やしたところで、需要がなけりゃ使われない、というごくごく当たり前の話しを、政府と日銀が共有できていなかったということだと思います。 結局のところターニングポイントはプライマリーバランスとかいう「アホな目標」に縛られて、消費税増税、緊縮財政をした2014年に絞られそうです。プライマリーバランス(PB)てーのは「日本株式会社」的な考え方でして「負債がヤバい」「毎年の赤字を解消しなければ」という話なんですけれども、なんで日銀を通してお金を発行できる政府が「負債がヤバい」という話になるのか?と考えると、非常に馬鹿馬鹿しい話なわけです。 かつての大国であったアルゼンチンはデフォルトした後、IMFの管理下で必死にプライマリーバランスを改善して、またデフォル...

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