新しい搾取とどう戦うか

新しい搾取とどう戦うか

搾取は、絶対に存在するものですが、絶対に消滅させることは出来ません。富の偏在を見ながら、格差が適正な範囲に留まっているかどうかを判断し、相対的に規制する以外にありません。
資本主義であろうと、社会主義であろうと、絶対的に廃止することは不可能です。生産物の交換によって成り立つ人間社会においては、必ず、利益を得ることから搾取することに至る境目のない経済活動が存在します。搾取は、絶対的にその量を測ることは出来ませんから、不当な格差が生まれていると感じる時に、そこに不当な搾取(または不当な利益)があるからではないかという、結果の境遇から、原因を想像してみる作業が必要となります。ところが、その富の偏在について、政治家は関心を持とうとしないし、マスコミも取り上げようとしません。むしろ、外国に比べて、日本はましなほうだとか言って、日本の富裕層を擁護する始末です。そうする...

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