社会保障とは何ぞや?

厚生労働省は3日、2014年度の医療費動向の調査結果を発表した。
概算医療費は、前年度比約7000億円(1.8%)増の39兆9556億円となり、12年連続で過去最高を更新。高齢化の進展や治療方法の高度化で、医療費の増加に歯止めがかかっていない現状が改めて浮き彫りになった。集計対象外の労災保険適用分などを考慮すると、医療費が40兆円を突破するのは確実とみられる。(9月3日時事通信より抜粋)
膨らむ医療費を抑えるために、次回診療報酬改正に向けて、いろいろなものが削られてくるだろう。
もちろん、無駄を削ることは大事だが、
削らなくてもよいもの、削ってはいけないものまで削るのが、診療報酬改正であり、介護報酬改正である。
もはや、
「医療」「介護」「保育」「障害者」「生活保護」「年金」という、それぞれの枠の中だけで社会保障を考えていたのでは、
解決できなくなっている。
全ての問題が...

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