魔王と勇者の経済政策ep5~大きな坂の都で勇者お勉強~

魔王と勇者の経済政策ep5~大きな坂の都で勇者お勉強~

大きな坂の都、とあるホテルのとある一室

僧侶「ふぅ…今日は疲れましたわ。でもこの資料だけでもまとめてしまわないと」
僧侶「でも勇者様があのような生い立ちとは…」
僧侶「かわいそうではありますわ…でももっと悲惨なのは魔王国の民…勇者様にはなんとか頑張ってもらわないといけませんわ…」
僧侶「今日はほんとうに疲れまし…た…zzzzzz…」

勇者「あ~!!!!もう!!!!なんで俺が戦士と一緒の部屋なのぉ~?????!!オトコクサイ!!」
戦士「…では一人部屋がよかったと?」
勇者「そう!お金もあるし一人だったらコソーット僧侶ちゃんの部屋に…エヘヘヘヘww」
戦士「・・・・だろうと思ったギロッ!!!」
勇者「分かりましたって。わかりましたから~ハァ…夢の中で僧侶ちゃんに…デヘヘッヘ」
戦士「そんな寝言を言ったら、朝が永遠に来ないものと思え!ギロッ」
勇者「マジカ…夢すらダメとか…グスンッ…」

・・・・・・・・・・・

鳥「ハイハイ!オキルデー!アサヤデー!ハイハイ!オキルデー!アサヤデー!」

僧侶「勇者様、昨日は良く眠れましたか?大分お疲れのようでしたので…」
勇者「・・・・・・・・・・・・僧侶ちゃんが夢に出てくるたびに戦士に殴られた…(ボケーッ」
戦士「フンッ!…」
魔法使い「あらあらwふたりとも相部屋で仲良くしていたようねぇwクスクスw」
戦士「ムシャムシャパクパク」
勇者「けっ!朝からそんなによく肉が食えるよなぁ…つーかいつ寝てたんだよ…こいつは…ホントイツネタンダ?」
戦士「貴様も食っておけ」ドカッ
勇者「・・・・・・オオスギルダロwwwwwwwクエルカwwwwwwwwwww」
魔法使い「仲良くしている所申し訳ないのだけれど、僧侶ちゃんからお話があるそうよ?ねぇ僧侶ちゃん?」
僧侶「勇者様ご存じですか?大きな坂の都で改革に反対している勢力があることを」
勇者「ふーん、あるの?パクパク」
僧侶「はい、その前に…」ドサッ
勇者「・・・・・えっと…この量の資料を俺に読めと???イヤイヤムリダロ…wwwwwwwwww」
僧侶「少しずつで構いません。私が昨日までに魔王国の経済政策の問題点は一体何にあるのか?というものをわかりやすくまとめました…お読み頂けませんか?ウルッ…」
魔法使い「当然勇者様なら読むわよねぇ~僧侶ちゃんが一生懸命書いたのよぉ?クスクスww」
戦士「・・・・・・ギロッ」
勇者「へいへい…わかりましたよ。戦士も怖いし読みますってばハァァ…本当は地方で羽根を伸ばして…」
僧侶「勇者様ありがとうございます!あとですね…」
勇者「うえぇぇ…まだあるの?マジカ…」
僧侶「あ、いえちょっとした予定なんですけど…」
勇者「デートデスヨネ!wwwwwwwwwwww」
僧侶・魔法使い・戦士「ギロッ!」
勇者「ア、チガウノ…グスン…」
僧侶「あってほしい方がいるのです。Dr.フジイという方なのですが…私の叔父の友人で京の都の方なんです」
僧侶「今、大きな坂の都は東の都と同じ制度にしたらという改革案が住民投票を迎えています」
僧侶「今は2月、住民投票は5月に行われます」
僧侶「勇者様には是非この方にお会い頂いて、いかに東の都構想が間違っているのか…是非この方から聞いて欲しいのです」
勇者「その人女の人?ダッタライイナー」
魔法使い「あら、残念ながらちがうわよぉ?ウフフwでも面白い方だと思うわぁw」
勇者「男だったら用はない(キリッ」
戦士「ゆぅーうぅーしゃあぁぁっぁぁぁー!!!!(ゴゴゴゴッゴゴッゴ!!!!!!)」
勇者「ハイッ!スイマセン!会わせて頂きます!!!!」
魔法使い「ちなみにDr.フジイの最新動画あげるわ。今日は資料を読む以外予定もないようだし見てご覧なさい?戦士ちゃん手加減して差し上げなさいねぇ?」
戦士「僧侶から提案された時以外は口を開くな!口でクソたれる前と後に“サー”と言え!!分かったか、ウジ虫勇者!!」
勇者「サーイエッサー!!」
戦士「ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!」
勇者

「サーイエッサー!!」

戦士「貴様がこの動画を理解して生き残れたら …貴様が兵器となる 反新自由主義に祈りを捧げる民の司祭だ!」
戦士「その日まではスライムだ!地球上で最下等の生命体だ!貴様は人間ではない!スライム系モンスターのクソをかき集めた値打ちしかない!」
勇者

「サーイエッサー!!!!!!」

こうして戦士の過酷なスパルタ教育のもと、勇者のお勉強が温かいパーティーの絆によって始まったのです。
次回、勇者は無事Dr.フジイに会えるのか?!というかちゃんと勉強しろ!勇者!

—-現実と物語の狭間にて—-
勇者「つーかさ…この動画ってこれ現実世界のも…」
魔法使い「しっ!!言葉を選びなさい?勇者ちゃん??」
勇者「いや…でもさぁ物語で府市合わせとかって単語使えなくね?ドウスルノ~?大きな坂の都だからそもそも【都構想】が使えなくね?」
魔法使い「・・・・・この作者そもそも設定がガバガバなのよ?クスクスww初めて書くSSをブルーオーシャンに投下とか無謀の極みよねぇww」(小声)
魔法使い「そんなこと言ってたら物語ごとけ・さ・れ・ちゃ・う…クスクス」(小声)
勇者「いや俺まだ何も活躍してないんだけどwwwwwwwwヤバスwwwwwww」
戦士「物語の中に作者を絡めてくるのは大体駄さ…」
僧侶「戦士様!それ以上言っては…」
戦士「いかん…言葉を選ばねば…俺が一番とっかえがきくからな…」
作者「あのさぁ…」
勇者・僧侶・魔法使い・戦士「ビクッ!!!!」
作者「いや、誰も消さないってば。多分…んじゃ頑張ってね~大体君ら戦闘はしないんだから死ぬわけ無いじゃんwwあ、ちなみに僕、この物語を完結させたら告白するんだ!」
勇者・僧侶・魔法使い・戦士(絶対作者死亡フラグだ…汗)
—-物語に戻りep6に続く—-

http://anti-neoliberalism.top/09/1977/
魔王と勇者の経済政策ep6~Drフジイの講義~


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