消費税の逆進性



③消費税の逆進性について消費税には逆進性が有ると言われています。これは、消費税の負担者が消費者であるという建て前を認めたとしても、なお、逆進性があるという意味です。消費税率を8%として、各所得層の負担の割合を消費性向から割り出すと、(年収、消費性向、可処分所得に占める消費税負担割合)(250万円、0.80、0.0640)(500万円、0.70、0.0560)(1000万円、0.61、0.0488)(2000万円、0.54、0.0432)(4000万円、0.47、0.0376)(8000万円、0.41、0.0328)(16000万円、0.36、0.0288)(32000万円、0.32、0.0256)以上のように、所得が増えるほど可処分所得に占める消費税負担割合は減少していきます。この消費税の逆進性に対して、「貯蓄」も一生のうちには消費に全て必ず使われる、または、「貯蓄」が相続されても...

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