明治政府による歴史の美化-吉田松陰と水戸学から考える-

>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック >>本日のレシピへ本日からしばらく歴史モノが続きますよっときのうの記事に引き続き考察したいのですが、現在は原田伊織氏の「明治維新という過ち」を読みすすめつつ、明治維新の中心思想となった水戸学、そして明治維新が語られるときに必ずでてくる吉田松陰についていろいろ勉強しております。水戸学後期といえば会沢正志斎、藤田幽谷、藤田東湖あたりがかかせないそうなのですが、藤田幽谷の正名論などのさわりを見ていると、どうもこれは佐幕派の思想なのでは・・・・という印象をうけました。簡単にいっちゃうと「天皇陛下を幕府は敬うから藩主から敬われ、そしてそれを武士が敬うんだよ」的なお話なのだそうです。また水戸学の基本である朱子学のなかには「覇道は争いで勝つこと、王道は仁徳で治めること」みたいな話もでてきまして、会沢正志斎も「幕府に...

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