種子法廃止批判はともかくも、F1、遺伝子組み換え種批判は過剰ではないのか⁈

過日8月26日、チャンネル桜において『【食糧安保】種子法廃止から視えてくる日本農業の未来』と題する番組が公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=E9iR6OS-qDU

タイトルにあるように、種子法廃止を中心に、F1や遺伝子組み換え品種を批判的に捉え、日本の農業の未来に警鐘を発する内容となっています。ただし、現場取材に関しては、農林水産省の増田政策統括官・穀物課長や遺伝子組み換え品種の研究栽培を推進している国立の農業・食品産業技術総合研究機構生産機能利用研究部門遺伝子利用基盤研究領域の田部井博士のインタビューもあり、番組構成的には、種子法及び遺伝子組み換え品種反対派に大きく偏ったものとはなっていません。

さて、本年4月に廃止された種子法とはどのような法律だったのでしょうか。
正式名称は主要農産物種子法といいます。昭和27年に「戦後...

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