生産性は上げるものではなく、上げるもの

『人の力をいかす日本へ(3)社会人の技能高める環境整備を』(8/24日経社説)http://www.nikkei.com/article/DGXKZO19952520U7A810C1PE8000/「失業率など雇用指標は改善しているが、自らの技能を伸ばす機会に恵まれていない人は多い。技能が高まらなければ賃金の増加も望みにくい。総務省の労働力調査によれば、教育訓練の機会が少ない非正規社員で不本意ながら働いている人は2016年に297万人と非正規全体の16%を占める。企業が新卒採用を絞った「就職氷河期」世代といわれる30代後半から40代半ばの層は、ほかの年齢層と比べて非正規雇用の比率が高い。「消費の中心的な担い手になった氷河期世代の所得が低いままだと経済への影響が大きい」と、日本総合研究所の下田裕介副主任研究員は指摘する。(略)働き手が技量のレベルを上げたり別の分野の技能を身につけたりすることで...

ご支援くださる方はクリック→