時価総額というお金

<時価総額というお金>

あまり知られていないことですが、まあ、わずかは知られている可能性はありますが、

株式取引は、お金のゼロサムゲームではありません。尚このことについては、土地取引でも同じことが言えます。

実は他の実物資産でも、例えば金や銀、材木や石油などの時間経過ともに目立って、劣化しないものはお金と同じ価値を持ちます。

これは経済社会が発達したためにあらゆる実物資産が比較的容易に現金に交換が可能となったためでしょう。特にそれら実物資産の取引市場が整備されている場合はなおさらです。

そしてこれのメカニズムを利用して好景気を持続させてきたのが実は米国経済なのです。その証拠に日本人口13000万人に対して米国人口32000万人の2.5倍にもかかわらず、2015年8月、日本の預金が1100兆円に対し米国は1450兆円の1.3倍しかありません。この額は、いかにも少ないのではないでしょうか。

一方、株式時価総額が日本では、600兆円ですがアメリカは2400兆円になっていて、

それらを合計すると「日本=600+1100=1700、米国=1450+2400=3850」と約2.3倍となり、今度は金額的に辻褄が合ってきます。(※ただし米国では住宅売買も盛んなようでそれも金融資産とすれば、もっと辻褄が合う)

この事実からも、株式時価総額が両国の貨幣経済を支えていると断定しても良いぐらいでその可能性はかなり高いといえます。

 

ともあれ、株式取引による時価総額(お金)の増減について説明します。

 

さて株式の価値は市場取引によって決定されていますが、

例えば発行株数10000株の企業があったとします。

そして一株15万円で売買されていたとします。

そうすると、時価総額は15万円×10000=15億円です。

ところが実際に市場で売買される株数は、その1%前後の1日に100株程度でしょうから、15万円×100=1500万円・・の現金取引で、15億円の時価総額が維持されていることになります。

もし、これが次の日、1株17万円で100株取引されたら、時価総額は17億円となり、前日より、200万円ほど多い金額の1700万円の取引で、時価総額が2億円ほど増加したことになり、つまりは、取引額の10倍程の時価総額が発生したことになります。

これの面白いところは、実際の取引が100株だけ(株数は経験的に仮に想定)なのですが、取引されない残り9900株全てまで、その価値が評価され、必要に応じて、現金への交換が可能だということです。もちろん全部いっぺんにそれらを現金に交換しようと市場に売りに出されたら急落して、例えばライブドアショックのように、その価値を失いますが、現実ではそのようなことはめったにありません。

だから、株式の時価総額、土地の時価総額、これらは本来、マネーストック(MSというお金)に算入されるべきものなのです。なぜならこれらが増加すれば、自然、消費は増え景気拡大となり税収も増加するからです。

ついでに付け加えて言うならば、

2014/4月消費増税断行で、景気失速懸念を生じた為に、それを回復すべく目論んだと思われる2014年10/31のGPIF改革を、私は第二次アベノミクスと呼び、

自力でこの効果、すなわち時価増額増大を求めた政策だったのではないかと思っています。


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  • jan2002

「時価総額というお金」のコメント一覧

  1. 1
    jan2002 花のヤン  :

    >2014/4月消費増税断行で、景気失速懸念を生じた為に、それを回復すべく目論んだと思われる2014年10/31のGPIF改革を、私は第二次アベノミクスと呼び、
    >自力でこの効果、すなわち時価増額増大を求めた政策だったのではないかと思っています。

    この見解には同感します。
    このGPIF改革はしばしば「官製相場」と呼ばれて批判されていますが、株保有者の個人消費を増やす効果はそれなりにあると思います。
    ただし、これは賃金上昇が思うようにいかなかったことの補完とも言えるわけであり、財界には賃金上昇をお願いしたものの本格的に賃金を上げる制度改革をやろうしない安倍政権の限界を示したものだと私は考えています。

  2. 2
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    いやぁ…花のヤンさん、Gokaiさん両方の寄稿を拝見させていただきましたが大変面白いです。
    35歳でこれだけ勉強することになろうとはww

    花のヤンさんの問題意識としてもそうですが「労働分配率」をどうしていくのか?
    という点が共通の問題意識になろうかと思います。
    ※これは公共事業派、分配派、インタゲ派関係なくそうなろうと思います。

    ここに対してのご提言をお三方(って私も含むのかい!的なw)から頂きたいなと。

    私は需要(政府支出、分配でも公共事業でもまぁどっちでもいい)の増加によって需要が増えた結果として、求人市場が売り手市場になり、自然と労働分配率が上がるのではないか?と考えます。
    お二方のご意見を頂けたらと思います。

  3. 3
    holyfirework 灯火  :

    あまり知られていませんし、述べている人もいませんが、アベノミクスの隠れた柱は、資産インフレを起こし、資産効果でもって、一気に景気回復と経済好転を狙ったものです。
    オリンピック招致や、安倍政権初期の公共事業大盤振る舞い、リスク資産であるReatを日銀に買わせるなど、土地価格上昇の為に様々な手を打ち、株価上昇の為には、もっと多くの手を打ち出しました。

  4. 4
    jan2002 花のヤン  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん
    >花のヤンさんの問題意識としてもそうですが「労働分配率」をどうしていくのか?
    >という点が共通の問題意識になろうかと思います。

    実はデフレ不況では労働分配率が上がる傾向になりますから、あまり労働分配率にこだわり過ぎるのも間違う元になるかもしれませんよ。
    もちろん、従業員の賃金を削って役員報酬や配当金を増やすのは論外ですが、これらは税制をいじればコントロールできると思います。
    つまり、所得税累進課税強化と退職金準備引当金控除の累積限度額を引き上げです。

  5. 5
    holyfirework 灯火  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん
     
    私も参加していいですか?

    私は、労働分配率を上げて、労働者の生活を安定させ、働くことの意義とインセンティブを再確認させることこそ、生産性の向上に繋がって、労使共にwin-winになるのです。

    従って、その為にはあらゆる手段をとるべきであり、まずは、公共事業や公共投資を大規模かつ積極的に行い、労働者不足の売り手市場の状況を政策的に作り出します。次に、労働分配率に応じて、法人税を減税するということで、賃金アップへのインセンティブを作り誘導します。それでもダメなら、最終的には、罰則付きの法律を作り強制します。

  6. 6
    holyfirework 灯火  :

    Gokaiさん、討論会の議題、Gokaiさんの案に決まりました。
    トップページに告知していますので、詳しくは、そちらをご覧下さい。

  7. 7
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >この見解には同感します。
    >このGPIF改革はしばしば「官製相場」と呼ばれて批判されていますが、株保有者の個人消費を増やす効果はそれなりにあると思います。

    フォロー有難うございます。
    株価が上がれば、企業も個人もバランスシートが改善するわけで
    その結果、「消費→投資→地価上昇→消費増」となればインタゲも成功になるわけですね。だからアベノミクスはインタゲ論の変形といえるかもです。

  8. 8
    Gokai  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん
    >私は需要(政府支出、分配でも公共事業でもまぁどっちでもいい)の増加によって需要が増えた結果として、求人市場が売り手市場になり、自然と労働分配率が上がるのではないか?と考えます。

    いつもお気遣い有難うございます。
    上記ご意見については、正論と思います。
    ただ日本の経済システムには、そのような当然の正論では間に合わない何かの仕掛けが施されてしまっているのかもしれません。何しろ、小渕政権ではそれがなされようとしていたにかかわらず結果を観ればポシャッたわけですから。

  9. 9
    Gokai  :

    >>灯火さん
    >あまり知られていませんし、述べている人もいませんが、アベノミクスの隠れた柱は、・・・

    ですよね。
    しかし、バブルが嫌いな人はそれを無視されます。

    >Gokaiさん、討論会の議題、Gokaiさんの案に決まりました。
    トップページに告知していますので、詳しくは、そちらをご覧下さい。

    お手を執らせました。
    議題に採用されたこと大変喜んでいます。
    灯火さんはじめ、検討してくださった皆様に感謝申します。
    本当に有難うございました。明日は、全力ガチンコで行きますので、ぜひ袋叩きにして下さい、よろしくお願いします。 m(_ _)m

  10. 10
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >だからアベノミクスはインタゲ論の変形といえるかもです。

    ええっ、それはさすがに拡大解釈のような気がしますよ。
    といいますか、インタゲ論の核心は「期待」に働きかけることでしょう。
    ニューケインズとドマクロケインズの違いも「期待」にあるわけですし。

  11. 11
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >インタゲ論の核心は「期待」に働きかけることでしょう

    それはそのとおりですね。
    しかし現実を見ると期待に働きかけるインタゲ論は、いつでも空振りに終わると見れます。
    ところがインタゲ論者の勢力は、やはり現実的には大きいのですから無視するわけにいかないし、無視しなくてよいと考えるのが政治ではないでしょうか。
    だからアベノミクスはインタゲ論者の意を汲んでもいますので、その変形というのが妥当かなと思いました。

  12. 12
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >しかし現実を見ると期待に働きかけるインタゲ論は、いつでも空振りに終わると見れます。

    それは事実誤認ですよ。
    為替が円安にシフトしたのは投機市場にインフレ期待が形成されたからです。
    その証拠に投機市場での期待インフレ率の指標としてよく使われるBEIの推移も、安倍政権発足、黒田異次元緩和発表、追加金融緩和発表のタイミングで文字どおり跳ね上がったことがわかります。

    (日本相互証券(株):BEIの推移)
    http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata05.html

    >ところがインタゲ論者の勢力は、やはり現実的には大きいのですから無視するわけにいかないし、無視しなくてよいと考えるのが政治ではないでしょうか。
    >だからアベノミクスはインタゲ論者の意を汲んでもいますので、その変形というのが妥当かなと思いました。

    申し訳ありませんが、この辺りの理屈は私には理解不能です。
    まあ、やりとりを続けれていればそのうちに理解できるようになるかもしれませんが。
    しかし、今のところ「アベノミクスはインタゲ論の変形」は意味不明なレッテルを貼られているみたいで気持ちが悪いというのが正直な感想です。

  13. 13
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >その証拠に投機市場での期待インフレ率の指標としてよく使われるBEIの推移も、安倍政権発足、黒田>異次元緩和発表、追加金融緩和発表のタイミングで文字どおり跳ね上がったことがわかります。
    (日本相互証券(株):BEIの推移)
    http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata05.html

    おっしゃるとおりBEIの上昇が初期に見られます。これは先回り買いというものでしょう。
    しかしその後の下落は、量的緩和+インタゲが無効であることを示しているのではありませんか。
    真に有効であるなら、上昇を続けているはずでは。

  14. 14
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >しかしその後の下落は、量的緩和+インタゲが無効であることを示しているのではありませんか。

    それはどうかと思いますよ。
    実際に日銀がアクションを起こす度にBEIで見ても市場が反応していること、現時点では円安がそこそこの水準に留まっていることを考えれば有効に作用していると考えるべきでしょう。

  15. 15
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >実際に日銀がアクションを起こす度にBEIで見ても市場が反応していること、現時点では円安がそこそこの水準に留まっていることを考えれば有効に作用していると考えるべきでしょう。

    それは追加緩和による資産効果を期待しての反応とも見れます。
    なお円安は量的緩和やインタゲアナウンスの効果ではなく、貿易収支赤字の影響と思いますよ。

  16. 16
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >それは追加緩和による資産効果を期待しての反応とも見れます。

    それも「期待に働きかける政策」になりますよ。

    >なお円安は量的緩和やインタゲアナウンスの効果ではなく、貿易収支赤字の影響と思いますよ。

    今どきそれはないでしょう。
    これは以前お話したアリとゾウの綱引きの話のとおりです。

  17. 17
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >それも「期待に働きかける政策」になりますよ。

    期待に働きかけるといっても、それが一時的効果しかないのでは、目的を達成することができないのでは?

    >なお円安は量的緩和やインタゲアナウンスの効果ではなく、貿易収支赤字の影響と思いますよ。

    >今どきそれはないでしょう。
    >これは以前お話したアリとゾウの綱引きの話のとおりです。

    巨額の投機資金といっても、
    投機であるからには必ずいずれ反対売買する必要があります。つまり中長期で見れば市場に及ぼす影響力は中立です。
    ということはそんな投機資金などどんなに大きくても投機資金だけでは為替相場は変動しないのですから、
    巨額投機資金の市場支配論には具体的根拠はありませんしょう。
    http://forex.zuuonline.com/wp-content/uploads/sites/3/2013/11/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E9%96%93%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%881.png
    ソロスチャートを見ても、長期での相関は見られても、
    短期ではそれが見られていない。
    つまり、量的緩和をしてもそれに応じて反応しないということは、BEIの反応とは矛盾していて、
    巨額投機資金の市場支配論がまちがいであることを教えています。

    一方、
    「貿易収支の長期推移」
    http://ecodb.net/country/JP/uniq_trb.html
    と、
    「ドル円相場の長期推移」http://lets-gold.net/chart_gallery/chart_usdjpy_long_term.php
    ・・の二つを見比べてみれば、因果関係の存在を示すあきらかな相関が見られるのではないですか?

  18. 18
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >巨額の投機資金といっても、
    >投機であるからには必ずいずれ反対売買する必要があります。つまり中長期で見れば市場に及ぼす影響力は中立です。
    >ということはそんな投機資金などどんなに大きくても投機資金だけでは為替相場は変動しないのですから、巨額投機資金の市場支配論には具体的根拠はありませんしょう。

    いえいえ、これこそ期待が作用するのですよ。
    つまり、反対売買しないように「将来にわたってインフレが続く(実質金利が低い)」という期待を形成させるわけです。

    >つまり、量的緩和をしてもそれに応じて反応しないということは、BEIの反応とは矛盾していて、巨額投機資金の市場支配論がまちがいであることを教えています。

    それは「流動性の罠」が関係していますね。
    以前に投稿したインフレターゲットの説明でも触れましたが、つまり日本は長い間にわたり金融緩和をしても効果がない状態にあり、そこでインフレターゲットによる期待の形成で金融緩和を有効化させる案が提言されていたわけです。
    そして、実際にインフレターゲットを採用すると、投機市場において即座に期待が形成されてみるみる円安が進む結果となりました。
    したがって、流動性の罠の頃の数値をみればGokaiさんの主張のとおりとなるでしょうが、それこそ理論どおりインフレターゲットが効果を発揮したという証拠になるのです。

  19. 19
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >いえいえ、これこそ期待が作用するのですよ。
    つまり、反対売買しないように「将来にわたってインフレが続く(実質金利が低い)」という期待を形成させるわけです。

    為替市場への投機資金のことですよ。反対売買は必ずあります。
    反対売買が無くて、40兆円もの取引が永遠に続くことはありません。
    また、売りがあり買いがあるから売買(取引)が成立しているのですよ。

  20. 20
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >為替市場への投機資金のことですよ。反対売買は必ずあります。

    それは違うと思いますよ。
    円建ての金融資産を売って外国の金融資産を買うわけですから、既に反対売買は終了しています。
    そして、期待が変化しない限りこうした売買傾向は継続されるわけです。

  21. 21
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >>円建ての金融資産を売って外国の金融資産を買うわけですから、既に反対売買は終了しています。
    そして、期待が変化しない限りこうした売買傾向は継続されるわけです。

    疑問1)期待があるのにどうして売る人がいるのですか?
    疑問2)投機資金とは利ざやを稼ぐ資金何になぜ反対売買が無いのですか?
    http://m-words.jp/w/%E6%8A%95%E6%A9%9F%E8%B3%87%E9%87%91.html
    疑問3)投機資金には個人も入っていますから、レバレッジがかけられます。ということは金利支払いもあるだろうし決済期限もありますから、システム上必ず反対売買があります。

  22. 22
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >疑問1)期待があるのにどうして売る人がいるのですか?

    日本円がインフレになるという予測(インフレ期待)があれば、実質金利(名目金利ーインフレ率)低下による円建て金融資産の価値が下がる予測ができますから、投資家が円建て金融資産を売る行動をとることは理に適っていますよ。

    >疑問2)投機資金とは利ざやを稼ぐ資金何になぜ反対売買が無いのですか?

    投資家は現金のまま資産を持っていてもあまり得にはなりませんから、可能な限り現金や預金を金融商品などに替えようとします。
    したがって、前述の円建て金融資産を売った場合には大抵は別の外国の金融資産を購入しますから、これが反対売買となります。
    そして、償還や利子などの利ざやがあれば経費や生活に使う分は残して次の金融資産を買うだけのことです。
    この場合、金融資産を転売して利潤を得る場合も含めて、日本にインフレ期待があるのならば円建て金融資産を購入しても損する見込みが高いわけですから円建て金融資産の購入を避ける傾向となります。

    >疑問3)投機資金には個人も入っていますから、レバレッジがかけられます。ということは金利支払いもあるだろうし決済期限もありますから、システム上必ず反対売買があります。

    これは先物取引やFXのことなのでしょうか。
    今ひとつおっしゃる理屈がわからないのですが。

  23. 23
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >>投資家が円建て金融資産を売る行動をとることは理に適っていますよ。

    だったら、それを買う人は理に適っていないことになりますよ。

  24. 24
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >これは先物取引やFXのことなのでしょうか。
    >今ひとつおっしゃる理屈がわからないのですが。

    投機資金と投資資金とはその行動が違うということです。一字違いなだけですけどね。

  25. 25
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >そして、償還や利子などの利ざやがあれば経費や生活に使う分は残して次の金融資産を買うだけのことです。

    償還で利子を稼ぐことをインカムゲインといい、売買の価格差で稼ぐことはキャピタルゲインといわれます。

  26. 26
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >だったら、それを買う人は理に適っていないことになりますよ。

    そのとおりです。
    ですから、円建ての金融資産を売って外国の金融資産を買う取引が増えて円安が進行するのわけです。

  27. 27
    Gokai  :

    >>花のヤンさん
    >ですから、円建ての金融資産を売って外国の金融資産を買う取引が増えて円安が進行するのわけです。

    理に適っていなければ取引の成立が持続しないのでは?

  28. 28
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >理に適っていなければ取引の成立が持続しないのでは?

    理に適ってる方の取引が多くなり持続するわけですよ。

  29. 29
    Gokai  :

    >>花のヤンさん

    >理に適ってる方の取引が多くなり持続するわけですよ。

    取引というものはどちらも理に適っているから成立するものです。
    貴方の理屈だと片方はあほだということになります。

    また、取引が成立すると言うことは、
    A額円売りとB額ドル売りの売買成立=A/B円レートのことですよ、この基本をわかっておられますか?
    では円安をこの式でいうとどのように表せますか?

  30. 30
    jan2002 花のヤン  :

    >>Gokaiさん
    >取引というものはどちらも理に適っているから成立するものです。
    >貴方の理屈だと片方はあほだということになります。

    それはそうでしょ。
    わざわざ損をするような取引すればあほと言われますよ。

    >A額円売りとB額ドル売りの売買成立=A/B円レートのことですよ、この基本をわかっておられますか?

    そこまでおっしゃるのなら、基本がどういうものであるのか最後までご説明を願います。