政治問題としてのフォルクスワーゲン問題

金曜日は、secretary-of-japan氏のコラムです。本日は『政治問題としてのフォルクスワーゲン問題』というタイトルでの稿を頂いております。



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本日は、ドイツの株式会社フォルクスワーゲン社(以下、VW)について政治力学的、世界経済的な観点から考えていきたいと思います。まず、今回の事件を簡単におさらいしたいと思います。

NOX=窒素化合物は高温時で燃料が十分に供給されていない時の燃焼で発生する物質で、フォルクスワーゲンは、ユーロの環境試験であるユーロ6やアメリカの環境試験TierII'sbin5での試験走行では、試験状態を検知し、NOXの発生を抑えるエンジン運用に切り替えることができるシステムを搭載しておりました。

全世界で1100万台などと言われていますが、これはアメリカの環境基準TierII'sbin5への対策ソフ...

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