「ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ!」?

過去に次のような発言を行い、現在も前言を翻してばかりの政治家がいますが、本来、政治家たるもの公式の場で嘘をついてはいけません。
「ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ!」
これは橋下徹大阪市長が、自著『まっとう勝負!』(小学館)の中で記した有名な言葉ですね。

勿論、嘘も方便ということわざがあるように、外交における国益保持のため、また掲げた政策実現のため、手段として言論テクニックとしての少々の嘘やごまかし等、許される場合もあるかとは思います。当然、前言との微妙なニュアンスの違い等も許されるでしょう。

しかしながら、原則としては、前言を翻したり、全く正反対の意見や政策目標を表明することはいけません。その際には、説明が必要でしょう。なぜならば、有権者は投票に際し、主には、立候補者の人柄の他に、掲げる政策あるいは理想とする社会像を判断基準とするからです。
政治家は公言内...

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