世代間格差の議論には意味がない?!(高齢者≠裕福)

過日、ダイヤモンドオンラインで「年金では暮らせない“下流老人”を苦しめる格差の実態」という記事が配信されました。

次のような内容です。

・OECD加盟34カ国の調査データ(2010年時点)では、日本の高齢者(65歳以上)の貧困率は19.4%。これは米国(19.9%)とほぼ同レベルで、34ヵ国中8番目に高い水準。

・貧困に陥る高齢者は、①保険料を納めてこなかったために、公的年金を受給できない(無年金者)、②厚生年金や共済年金といった「公的年金の二階部分」を受給できない、③保険料納付期間の不足によって基礎年金を満額受給できない、という3つのパターンが考えられる。そして、最低限の生活水準を割り込む場合、生活保護が最後のセーフティネットとして機能しなければならない。

・貧困老人を減らすためには、次の策が有効である。
①高齢者が働くことができる社会の実現、②非正規労働者も...

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