イラク戦争加担に関する検証については英国を見習え!

書くタイミングを逸してしまったのですが、最近マスコミや国会等でも、あまり取り上げられなくなったので書きます。

過日7月6日、英国では、イラク戦争に関する英政府の意思決定過程等を検証した独立調査委員会であるチルチット委員会による報告書が公表されました。調査には7年間を要し、報告書は260万語もの膨大な分量だそうです。
http://mainichi.jp/articles/20160707/k00/00m/030/105000c
報告書では、イラク戦争開戦に踏み切ったブレア首相の判断について、「平和的な解決手段を尽くす前に侵攻した。この時点では軍事行動は唯一の手段ではなかった」、「イラクが生物・化学兵器を保有し差し迫った危機があるとの脅威評価は正当化できない」と厳しく断罪しています。
当然だと思います。米国が参戦理由とした大量破壊兵器は発見されなかったのですからね。

さら...

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