吹奏楽マニアに捧ぐ・第72回『甲斐の虎~武田信玄、天下取りへの道』

今回の【吹奏楽マニアに捧ぐ】のコーナーは日本の若手作曲家の書いた曲を御紹介したいと思います。

今回取り上げますのは、清水大輔氏の作曲した『甲斐の虎~武田信玄、天下取りへの道』でございます。

この曲は2010年に甲斐市敷島吹奏楽団の創立30周年を記念して委嘱された作品でございます。

タイトルが示す通り、この曲は武田信玄の生涯を描いたドラマチックな曲となっております。曲は全部で3楽章で構成されております。

其の一・甲斐の虎
其の二・風林火山がはためき天下が動く...川中島の戦い
其の三・天と地と...大ていは地に任せて肌骨好し紅粉を塗らず自ら風流

以下に作曲者自身のコメントを転載します。

『『其の一・甲斐の虎』では武田信玄自身を描いた楽章で劇的、叙情的に幕を上げます。それは大河ドラマのようであり、これから始まる壮大であり壮絶な一生を詩的に表現しています。...

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