寄らしむべし、知らしむべからず

金曜日は、secretary-of-japan氏のコラムです。シリーズで『環太平洋パートナーシップ協定』をテーマにした『TPPへの挑戦』を当面の間、定期的に頂き掲載する予定になっておりますが、本日は「法を歪める者たち」という稿をいただいております。



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最近、この「寄らしむべし、知らしむべからず」という論語の文言を改めて思い浮かべることが多いので、本稿でのテーマとします。そもそも、政治とは、「民衆から何らかの形で力を預かり、そして行使する」という仕組みです。

この何らかの形には、為政者の力によるものもあれば、宗教的なもの、選挙という形態まで様々ですし、行使するもの=為政者も王様である場合から、日当が支払われるくじで選ばれた役人という場合まで様々です。

ただ、いずれの制度であれ、力の源泉は民衆にあり、その力を代理で行使するのが政治...

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