熊本地震の教訓 復興住宅の事前整備を

10月14日付愛媛新聞1面の「熊本からの教訓地震半年、愛媛の備えは上■仮設住宅用地の確保企業へ協力要請必要公有地使用不能恐れも」という丸岡裕美記者の署名記事を読みました。「熊本県では事前に災害時の仮設住宅の建設予定地に指定していた公有地が地震で被害を受けたり、避難者の駐車場になるなどして使用できなくなり、農地や企業の敷地に仮設住宅を建設したという教訓を踏まえ、愛媛でも民有地の活用を検討すべきではないか」ということが書かれていました。


私も仮設住宅の準備は重要だと思いますが、災害時の家屋被害を最小限に抑えることがもっと重要だと思います。住宅耐震化への財政支援を拡充したり、耐震性の高い公営住宅を建設し、古い住宅に住む住民に低価格で優先的に提供するなどして、地震の際の家屋被害を減らし、極力仮設住宅を建てなくてもいいようにすべきです。


私が住んでいる町では、広大な水田を宅地化...

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