平和のために「何をするか」が大切

愛媛新聞の「ヤング落書き帳」に「伊方中鹿児島での平和学習」と題して、海上自衛隊鹿屋航空基地史料館と知覧特攻平和会館を見学した愛媛県の伊方中学校の生徒の投稿が連載されていた。


私はそれを読んで、後数年で選挙権を得る中学生の投稿にしては物足りないように感じた。どれも、「戦争の悲惨さと平和の尊さを感じた」とか、「二度と戦争をしてはいけないと思った」と書いて終わってしまっていたからだ。


もちろん、私も「二度と戦争をしてはいけない」、「平和が大切」という思いは同じだ。しかし、これは、言葉は悪いが小学生や幼稚園児でも書けることだろう。重要なのは、平和を実現するために「何をするか」なのだ。中学生にはそれを考えられるようになってほしいし、先生方にもそういう教育に力を入れてほしい。


中国や北朝鮮の軍事的脅威が増大している現代において、二度と戦争の惨禍を繰り返さないためには、日本...

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