大停電とインフラと安全保障

59万戸停電、送電ケーブルの出火原因とは?(読売新聞) 東京では10月12日14時50分に大停電が発生した、というニュースが流れました。何故こういうことが起こったのか?については三橋氏ブログが簡潔かつ端的にその原因を指摘されておられます。 脆弱国家「日本国」とジャパニーズ・スタンダード(三橋氏ブログ) 氏の記事によりますと、おおよそ下記のような流れだそうです。原発事故で東京電力のファイナンスが悪化、黒字化しないと銀行から融資が受けられないので、削れるコストとして修繕費すら削る、結果として今回の事態を招いたのではないか?と。そして一つ重要なことは、東京電力”叩き”というルサンチマンが、この事態を招いた一つの要素なのではないか?という指摘です。 時代劇の勧善懲悪のごとく、正義の味方気取りで「その時その時」の「悪者(と思えるもの)」を、深く考えもせずによっ...

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