「銀行家」がなぜ経済学を論じるか・・・「金貸し」にも体裁が必要だからです



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老いの一徹:『「銀行家」がなぜ経済学を論じるか・・・「金貸し」にも体裁が必要だからです』

実は、日本の小口の金融を扱っていた会社は以前は無尽会社と呼ばれていました。
無尽は別称頼母子というもので、掛け金を集めそれを一括して順番に掛け金を掛けた人に先渡しすることが基本の金融です。
その無尽会社が「相互銀行」と呼ばれるようになったのはそんなに昔のことではありません。それがいつの間にか「第2地方銀行」と呼ばれるようになりました。

なので私のような昔人間には「銀行」と言っても所詮「無尽」と思っている人は少数ですがいます。
金貸しには2種のスタイルがあって自分の持っている金を貸す場合と、人から集めた金を貸す場合があり、規模が大きくなるのは人から集めた金を貸す場合ですので、「無尽」というスタイルが「金貸し」の原型だと思って間違いない...

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