経済理論を振りかざした結果の貧困

今日は少し経済理論というものを考えてみて、そして実際に「経済理論が示した方向」に行った結果としてどうなっているか?と考えてみましょう。ただし経済理論を分解して解説することも、難しい説明をすることもしません。なぜなら結論として言えば無意味だからです(笑) まずは自由貿易が絶対善である!とするグローバリズムの根底にある、リカードの比較優位論だとかヘクシャー=オリーンモデル。もしくはグローバリズムで「先進国の格差が拡大しても、それ以上に発展途上国の格差は縮小する」と解釈できるストルパー・サミュエルソンの定理。難しそうなものが出てきましたけど、特に”それ”がなんであるか?は勉強しなくてもいいと思います。内容は屁理屈と数式で「自由貿易はいいことなの!」と言っているだけですから。全部。 さてハジュン・チャンの統計では1960年~1980年と1980年~2010年(後者がグローバル化...

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