財政均衡主義が全ての元凶

最近の世の中の動きを見ていると、財政均衡主義があらゆる問題の元凶だとつくづく思います。例えばこれです。


10月25日付愛媛新聞の「電線埋設小型側溝OK政府が制度改正」という記事によると、政府は無電柱化を進めるために、従来は電線と通信ケーブルを地下埋設する場合に延焼対策として電線と通信ケーブルを30センチ以上離したり、80センチ以上の深さに埋設することが規定されていたのを、道路脇に設置する小型の側溝に電線や通信回線をまとめて埋設できるよう制度を改正したそうです。


この方法はコスト削減や工期短縮に有効だそうです。ただ、記事でも記述がなく私も素人なので詳しいことはわかりませんが、この方法で耐震性が下がるとしたら問題だと思います。地震による停電を減らすことも無電柱化の目的の一つであり、大地震の際に埋設した電線や通信回線の破損が多発したのでは意味がありません。愛媛新聞には継続的な...

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