”東日本大震災の津波で死亡した大川小学校の74人のうち23人の裁判が勝訴!”



私は、こうした事柄を裁判で争うことには違和感を感じます。ご遺族の方々の何ともやり場のないお気持ちは分かりますが、そもそも司法の役割は、違法か合法か、善か悪か、勝ちか負けかを判断することです。市や学校が控訴し今後も裁判が続く可能性もありますが、同じ地元住民で被災者でもある行政、学校、遺族が対立して、地元が二分されることははたして復興にプラスになるでしょうか?


最も大事なことは、教訓を啓発し継承していくことではないでしょうか?亡くなった子ども達もそれを願っているはずです。それには、裁判以外のやり方のほうが有効なのではないでしょうか?


石巻市や学校よりも、国の責任こそもっと問われるべきだと思います。橋本政権以降、歴代政権は一貫して防災・減災対策などの公共事業予算の削減を続けてきました。自然災害大国であるこの日本で公共事業を疎かにするのは自殺行為でしかありません。もし仮...

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