第15回出生動向基本調査を読む7

国立社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基本調査の概要版を読んでいます。 今日は、「第II部夫婦調査の結果概要」の、「3.妊娠・出産をめぐる状況 」です。 避妊・不妊・流死産についての調査ですが、少子化という点で重要なのは不妊かと思います。以下抜粋です。 不妊を心配したことのある夫婦は3組に1組を超え、子どものいない夫婦では55.2%にのぼる
不妊を心配したことがある(または現在心配している)夫婦の割合は、35.0%と前回(31.1%)よりも増加した。子どものいない夫婦ではこの割合は55.2%(前回52.2%)にのぼる。実際に不妊の検査や治療を受けたことがある(または現在受けている)夫婦は全体で18.2%(同16.4%)、子どものいない夫婦では28.2%(同28.6%)であった。  不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦が...

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