「強い経済=非正規化、共稼ぎ、移民促進、地方イジメ」という妄言

10月16日に第16回経済財政諮問会議が開催され、提出された資料が内閣府のHPで公開されている。この会議や産業競争力会議には、常識や良識が疑われる“有識者”から、様々な提言(というより妄言)が盛り込まれた資料が提出されているが、今回は、伊藤元重、榊原定征、高橋進、新浪剛史からなる有識者議員から提出された「アベノミクスの第二ステージに向けて」という資料(ペーパー)を採り上げてみたい。新自由主義の先頭をひた走る4人の民間議員からの提出資料と聞いただけで、おおよその中身が知れようというものだが、案の定、のっけから、「「強い経済」、「子育て支援」、「社会保障」を新三本の矢とするアベノミクス第二ステージにおいて、経済財政諮問会議は、引き続き、経済と財政、社会保障の相互依存関係を踏まえた基本戦略の司令塔として、改革を大胆に推進すべき」と改革万能砲をぶっ放している。さらに、
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