23区をめぐる人口移動

今日はこんなコラムです。 「東京ひとり勝ち」というデータ無視の誤解が、地方創生をダメにする 非常に面白いデータが示されているコラムです。 何が面白いか、というと、東京を23区とそれ以外に分け、年齢別に人口がどう移動しているか、というデータです。要約は以下になります。抜粋です。 これらの数字を解釈すると、進学・就職・転職などを機に23区に集まってきた若者たちは、結婚して子どもが生まれると23区外に引っ越していき、ひとり暮らしの未婚者が23区にたまり続ける、という現状がはっきりと見えてくる。東京都の出生率が低い(2016年の特殊出生率は全国最下位)理由は、23区に未婚者が多いからにほかならない。 なるほどなあ、と思います。 このあと著者の主張は、地方への大学誘致政策に対する批判になります。 人口減少に対応するため、地方は大学...

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