家計簿脳の弊害

『消費増税は急がば回れ政治に欠ける歳出抑制』(9/25日経新聞「核心」上級論説委員大林尚)https://www.nikkei.com/article/DGXKZO21437620S7A920C1TCR000/いつもながら日経の記事は、緊縮政策を煽るものばかりで碌なものがない。記事を書いた大林上級論説委員は、安倍首相、岸田政調会長、小泉のバカ息子、前原民進党代表らが消費税率引上げや社会保障費負担強化を訴えているのを、「元来、政治権力者は税をたくさん取りたがるものだ」と批判する。だが、彼の批判の意図は、増税による国民や中小企業の財布を心配するものではなく、「増税の前にやるべきことがあるだろっ‼」というお馴染みの歳出削減論を展開することにある。彼は、「社会保障費を抑える視点がどの政治家にも希薄だ。進次郎氏の父は首相を辞す前にこう語った。『増税していいから必要な施策をしてくれという状況になるまで...

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