「増税無駄の削減しかない」というしがらみ

『代替案なしの「増税先送り」なら、日本の財政を誰も信用しなくなる~「希望」だけでは国が滅びる~』(10/3現代ビジネス経済ジャーナリスト町田徹)http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53062「二度あることは三度ある――。過去二回の先送りに続いて、2019年10月に予定されていた消費増税の実施が風前の灯火だ。その仕掛け人は、総選挙の公約として消費増税の凍結を打ち出した、「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)である。(略)既定路線とみられていた三度目の消費増税の先送りを安倍首相が断念したことは、資金使途の組み換えによってただでさえ難しい財政再建が一段と遠のく面があるとはいえ、先送りよりは歓迎すべきだ。多くの経済界首脳たちは、安倍首相の変心に安堵のため息を漏らしたことだろう。(略)総選挙が終われば、(略)消費増税は使途の組み換えでなく、実施延期となる可能性...

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