国民の生活を豊かにするためには経済成長が必要

『衆院選に問うアベノミクス/この道で所得が増えるのか』(10/1河北新報社説)http://www.kahoku.co.jp/editorial/20171001_01.html「第2次安倍政権が発足した2012年末から続く景気拡大が58カ月に達し、高度経済成長期の「いざなぎ景気」を超えた可能性が高いという。リーマン・ショックでどん底に落ちた世界経済が、持ち直す過程と軌を一にしていたとはいえ、主エンジンである日銀の異次元金融緩和が、円安株高の環境をつくり出し、輸出産業を中心にした企業業績を改善させたのは確かだ。(略)政権に言わせれば、それもこれも経済政策「アベノミクス」の成果となる。だが大方の国民、特に地方にあって生活実感として景気が良くなったとは思えない。ここ数年、政府が春闘に介入し2%前後の賃上げが続いたものの、社会保障費の負担増もあって実質賃金は増えてはいない。(略)経済を成長させる...

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