待機児童問題で政策論争を

今日はこんな社説です。 社説:子育て支援「待機児童」具体策示せ 京都新聞の社説です。以下全文引用します。 「保育園落ちた日本死ね」と訴えた匿名ブログが昨年2月、国会で取り上げられて以来、待機児童問題は重要な国政課題の一つになっている。だが実際には3年連続で待機児童は増えている。今年4月時点で約2万6千人、前年より2500人以上多い。大都市部ではとりわけ深刻だ。安倍晋三政権は「2017年度末までに待機児童ゼロ」を掲げていたが、目標の達成を3年先送りした。自民党はこれを踏まえ「20年までに32万人分の受け皿整備」を掲げている。だが、なぜ目標を達成できなかったのかを安倍首相はほとんど語らない。子育てしやすい社会を政策に掲げるなら、未達成の政策の検証が必要だろう。安倍政権が保育の枠を新たに40万人分増やして待機児童問題を解消すると宣言したのは13年4月のことだ。その...

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