信用創造の担保は土地しか無い

信用創造の担保は土地しか無い

日本においては、普遍的な資産は土地しかありません。この冷厳な事実に日本人が向き合おうとしない限り、担保力の問題も、そして、間接金融の問題も解決されることはありません。
もちろん、土地資産に変わる担保が存在すればそれでも良いのですが、信用に足る担保はそうそうあるものではありません。信用に足るとは、普遍的価値があるということであり、詰まるところ、国民が何を信用しているかということです。土地は実用的な資産です。畑を作ることも出来るし、家を建てて住むことも出来るし、他人に貸して賃料を稼ぐことも出来ます。どこの国でも、土地は最も有効な資産であり、日本でもそのことに違いはありません。それどころか、他の国に比べて狭小な耕地面積しかなく、島国で他民族の侵略もないために、所有関係が比較的に安定していた日本では、特に、土地に対する思い入れは格別なものがあります。日本人が土...

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