京都府少子化要因実態調査2

昨日の続きです。京都府少子化要因実態調査の要旨をご紹介しています。

今日は結婚に関する分析です。

調査では、未婚者の85%は結婚したいと考えています。しかし、実際の有配偶率は都道府県で44位とかなり低いです。若年層の未婚率も高いし、初婚平均年齢も全国4位の高さです。

どうしたら結婚できるか、という問いに対しては、男性は「経済的に余裕ができる」(59.8%)、「精神的に余裕ができる」(40.7%)こと、女性は「希望の条件を満たす相手にめぐり会う」(43.6%)、「経済的に余裕ができる」(42.7%)ことが必要と考えています。

年収が300万円未満の者は、既婚者では男性は15.9%、女性は81.3%であるのに対して、未婚者(学生を除く)では男性は61.5%、女性は70.5%でした。収入が低い男性が結婚しにくいということでしょうか。

学生を除く未婚者の一人暮らし率が...

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