京都府少子化要因実態調査3

昨日の続きです。京都府少子化要因実態調査の要旨をご紹介しています。

今日は、出産・子育てに関する分析と定住性に関する分析です。

出産・子育てについて

京都府全体では有配偶者の予定子ども数(最終的に持つつもりの子ども数)は男性2.0人、女性2.1人であるが、理想子ども数は男性2.4人、女性2.5人。条件が整えば、もっと子供を産みたいと思っています。

京都府全体では、初婚・初産年齢が低いほど子供数が多い傾向があります。地域差もあり、出生率が低い京都市では30~34歳がピーク、高い福知山市では25~29歳がピークです。

共働き率が高いほど子供数が多い傾向があります。ただ、女性の正規雇用率は子供数が多いと低いようです。

女性の「子供をもつ条件」として、「配偶者の家事・育児への協力が得られること」が上位です。

子どもの人数が多いほど親との同居・近居が多い傾...

ご支援くださる方はクリック→