第15回出生動向基本調査を読む10

国立社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基本調査の概要版を読んでいます。 今日は、「第III部独身者・夫婦調査共通項目の結果概要」の、「2.生活経験と交際・結婚・出生 」です。 一つめの調査結果は、「学卒時に正規の職員として就業していた割合は、未婚女性よりも有配偶女性で高い」というものです。解説もなく結果が載っているだけですが、これは何を意味しているんですかね・・・。 二つめは、交際相手・結婚相手との出会いのきっかけです。出会いのきっかけは、未婚者・夫婦ともに職場、友人やきょうだい、学校を通じてが7割を占めるという結果です。見合いがきっかけという夫婦の割合は、1982年の29.4%から2010年の5.2%まで減る一方でしたが、2015年は6.5%と初の上昇が見られました。 三つめは子供とふれあう機会についてです。子供とふれあう機会が多...

ご支援くださる方はクリック→