ナマケモノが招く後進国化

11月8日に福岡市の博多駅前で大規模な道路崩落事故が起き、大きなニュースとして全国的に報じられた。事故原因は、「地下鉄七隈線」の延伸工事の際に線路となる横穴を掘削していたところ、トンネル構内で水が噴き出したことによるものだそうで、地上に幅30メートル、深さ15メートルもの巨大な穴が開いたにも拘わらず、幸いなことに一人のけが人も出ていない。
早朝に起こった事故とはいえ、陥没したのは九州でも一・二を争う交通量を誇る場所であり、死傷者ゼロという結果は奇跡的な幸運だと言ってよい。バカマスコミの連中は工事や監督の不手際を指弾し、福岡市や工事業者を責めたてようと必死だが、むしろ、現場の迅速かつ適切な初期対応をこそ賞賛すべきだろう。
こうした好事例を共有し、事故を未然に防止するシステムの構築に役立ててほしい。さて、我が国には、インフラ整備や公共工事に対して条件反射で嫌悪感を露わにする...

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