戦後保守を超えて思考する

どうもランキングが徐々に上がっているらしく、いくつか50位以内にランクインしているブログを見回ってみました。大方が「嫌韓、嫌中」を標榜し、そして「自分は保守だ!」と言っているわけですが、その裏には「対米追従」が前提条件にあるように思えてなりません。URLは伏せますが、勤王志士と自ら名乗るブログが「沖縄にアメリカをもっと引き込んで、沖縄そのものをアメリカ化するのだ!」との主張には、私はびっくらこいて、こら明治維新の勤王志士がくさ葉の影で泣いてはるわ・・・と悲しくなりました。 正直に言いますと、保守、勤王志士、愛国主義者、ネトウヨ、表現はなんでもいいんですけれども近代国家に対する理解もなければ、明治維新という日本の一大転換点に対する理解もない。なんとも薄っぺらい思想と前提条件のもとに、論じているようにしか見えなくて、それこそが日本の「戦後保守」の弱点であり、戦後レジームの脱却と言って...

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