戦争とは何か?手段と目的の話し

とかく戦争は反対だ!という側の感情はよくわかりますし、私も戦争は反対です。しかし戦争を嫌うことと、戦争に理解がないことは別物です。戦争とは何なのか?これを語らずに国防を語り、軍事を語り、中国の脅威を語っても「なんの意味もない」のは当然です。そして多くの日本人が「戦争とは何なのか?」という問に対して、正確な答えを持たないことこそ日本が今のような惨状にある一つの要因なのかもしれない。そう思い記します。 まず戦争とは何がどーして戦争になるのか?と言いますと「譲れないものがある、もしくは出来たから」となります。簡単に言いますと隷従する道が何の苦もなく選べるならば、戦争は根絶できます。一部の支配者と奴隷という関係性になる前提ですが。しかしトクヴィルが考察するように、平等の概念とはそれ自体が「ほんの些細な不平等に、不満を抱かせる」という原理を持っています。そして先日、今は国家主権の時代であり...

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