詭弁は不要。実効性のある政策を出せ!!

11月15日の日経新聞朝刊経済欄の「経済観測」という記事に、内閣官房参与の浜田宏一氏のインタビューが掲載された。記事のタイトルに「減税含む財政拡大必要」と銘打たれているように、黒田日銀総裁や岩田副総裁らとともにリフレ派の理論的支柱として大きな存在感を示していた浜田氏が、ようやくステージチェンジを果たしたようだ。浜田氏の発言を素直に読めば、
・金融政策一本足打法ではデフレ脱却は不可能である
・マイナス金利政策は金融機関の収益を棄損させる
・デフレ脱却には(条件付きながらも)財政政策に頼らざるを得ない
・巷にはびこる政府債務問題が大げさな妄想にすぎない
・リカードの中立命題は現実には通用しないこと
などを認めた形となり、遅まきながら、これまでの構造改革臭の強すぎるリフレ政策の失敗に気付いたようだ。しかし、子分のリフレ派の連中は黙っていない。
さっそく、“...

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