脱原発派こそ、積極財政を主張し構造改革に反対せよ

10月12日に埼玉県新座市の地下送電線の火災が原因で東京都内で発生した大規模停電に関して、三橋貴明氏は、下記の記事で「原発の運転停止で収益構造が悪化した東京電力が電力設備の修繕費削減を余儀なくされたことが背景にある」と、指摘していました。

「脆弱国家「日本国」とジャパニーズ・スタンダード」
http://s.ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12209179109.html


確かに、福島第一原発事故以降、東電の経営悪化で点検費が削減されたことも今回の事故の要因の1つだとは思います。ただ、絶縁油を使う古いタイプのケーブルが今回の事故現場をはじめ、多く残っているということは、3.11以前から東電は火災の危険が少ない最新のケーブルへの取り替えなどの設備投資を十分行っていなかったということでしょうし、ケーブルの点検も計測器機を使わない目視点検が...

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