吹奏楽マニアに捧ぐ・第73回『華麗なる舞曲』

今回の【吹奏楽マニアに捧ぐ】のコーナーは非常にテクニカルな曲を御紹介したいと思います。

今回取り上げますのは20世紀中期に活躍したアメリカの作曲家C.T.スミスの作曲した『華麗なる舞曲』でございます。

この曲は1986年にアメリカ空軍軍楽隊の委嘱により作曲されました。

アメリカ空軍軍楽隊と言えば、アメリカ吹奏楽界で最高峰の実力を有したバンドであり、多くの吹奏楽愛好家に人気のバンドでございます。

さて、この曲は急―緩―急の形式で書かれていますが、特に急の部分は超高速連符やハイトーンの連続で、かなりのテクニックを要します。そして、終盤にかけてさらに盛り上がって、迫力のあるクライマックスを迎えます。スミスの書いた曲の中でも最高難度を誇ると言われております。

グレード設定は「6」と超高難易度となっており、アマチュアのバンドでまともに演奏するのは結構難しいかもしれませ...

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