リベラルな主張の裏に潜む「私益」

リベラルな主張をする方の中には、以下のようなリベラル思想の根拠を語る方がいます。

「リベラルな主張をするのは、マイノリティや弱者への同情ではない。まわりまわって、自分を守るためだ」

この主張の何が問題なのかと言いますと、結局は、リベラルな主張は「自分の私益のためだ」と言っていることだからです。

新自由主義の問題点は、個人個人の私益、自由を極大化すれば、自然と良い社会になりますよ・・・という考え方、思想の根底にあります。

結局は、弱者に優しいリベラルの主張も、新自由主義と根底は同じなのですか?と問いたいのです。

新自由主義=ネオ・リベラリズムと、リベラルは、同じなのですか?と。

大事なことは、広い意味での「公」「公益」であると、私は考えます。

私益が根底にあり、それを極大化すれば、結局は「私にカネをよこせ!」というモラルハザードに行きつきます。
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