TPPは協定の名を借りたアメリカの国家侵略!(中) – NET-IB NEWS


NET-IB NEWS >>記事全文

TPPは協定の名を借りたアメリカの国家侵略!(中) >>記事全文
NET-IB NEWS
もともと「ISDS条項」は、新自由主義思想(※)の産物なのです。アメリカは新自由主義を自国では弱体化させながら、「アメリカの企業には、TPP加盟国内で、好き勝手な振る舞いをさせる」ことを狙っています。ISDS条項の適用範囲はとても広いので、ありとあらゆる分野で、国家 ...

ご支援くださる方はクリック→

このユーザーがいいねしています

  • holyfirework


このユーザーがいいねしています

  • holyfirework

「TPPは協定の名を借りたアメリカの国家侵略!(中) – NET-IB NEWS」のコメント一覧

  1. 1
    まさ まさ  :

    米韓FTAで、一番私が懸念しているのが、国民皆保険の実質崩壊です。韓国も、特別戦略特区域をつくり、株式会社運営病院が作られ、そこから、韓国全土に広がっていった記憶があります。(定かでないので、もう一度確認してみます)。また、薬価の決め方も、国の機関とは別に、投資家に有利な第三者機関で決定されるので、国が、薬価に口をはさめず、高止まりしてしまうという問題が、日本に先行して起きています。日本では中医協が薬価を決めていますが、そことは別の、国が関与できない、投資家に有利な機関を日本にも作られる可能性は大です。ラチェット条項で国内法が改正できないようにし、投資家に不満な薬価であれば、第三者機関を通じISD条項で訴えることが可能です。一度ISD条項で訴えられたら、まず勝ち目はありません。米韓FTAこそが、日本のTPPの将来像です。

  2. 2
    Gokai  :

    >>まささん
    今回のTPP合意では国民皆保険は守られるとの認識があったそうに聞いていますが、それはうわべだけということですね。実態は何なのか、それが知りたいところです。
    そもそもマクロ金融を知らないで、TPP合意内容を判断すること自体がありえない感覚です。政治家も医師会も自分の知識にもっと謙虚になってほしいと願います。

  3. 3
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん コメントありがとうございます。これは日米並行協議と同じ性質です。1994年からはじまる年次改革要望書の一連の流れに沿って、政府はアメリカの言いなりで政策を作っています。もし、TPPが締結されれば、国民皆保険は実質形骸化します。その流れの中で混合診療が解禁になるからです。製薬企業は、利潤を優先させますから、自由診療枠で薬価を提示します。もちろん実費です。バカ高い値段になります。アメリカ人の破産理由の一位は「医療破産」です。

  4. 4
    baiannmidareame やす  :

    >>まささん

    まさしく、私もそれを一番に懸念しています。

    日本の国民皆保険の形骸化は、製薬会社を始め民間保険会社などにとっては、まさにのどから手が出るほど欲しい巨大な市場を出現させます。

    しかも、今の安倍政権は緊縮財政思想に囚われており(囚われているように装っているのかも知れませんが)、日本国民の多くも信じ込んでいる、この財政問題と薬価の高騰(製薬会社の知的財産と正当な利益を守ると言う嘘話によってTPPにねじ込んでくる)がこれからの日本を襲う事でしょう。

    国民負担を増やしてくる。
    診療報酬を減らしてくる。
    クスリに関しての皆保険枠を徐々に外してくる。

    これらの方法を徐々に進め始め、最終的には国民皆保険制度は形骸化するでしょう。