吹奏楽マニアに捧ぐ・第75回『鳥之石楠船神~吹奏楽と打楽器群のための神話』

今回の【吹奏楽マニアに捧ぐ】のコーナーは和風テイストかつジャズテイストの曲を御紹介したいと思います。

今回取り上げますのは日本の若手作曲家片岡寛晶氏の作曲した『鳥之石楠船神~吹奏楽と打楽器群のための神話』でございます。

片岡氏は朝日作曲賞受賞し、2008年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲にも採用された『天馬の道~吹奏楽のための』でデビューした30代前半の若手作曲家ですが、今回取り上げます『鳥之石楠船神~吹奏楽と打楽器群のための神話』はもともと、少人数のアンサンブル編成で書かれていたのですが、海上自衛隊大湊音楽隊より委嘱され、原曲を大幅に加筆修正し、2011年に作曲され、2013年に海上自衛隊大湊音楽隊によって初演されております。

本作は基本は和風の旋律で構成されているのですが、時折見せるジャズのリズムが顔を見せ、なんとも不思議でかっこいい感じな曲になっております。

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