TPPと自由貿易と金融資本

先日進撃の庶民にてTPPサイドレターなるものが紹介されておりました。短めの記事ですので、さっとお目通しいただいてから、読んでいただけると幸いです。
 さて、どうも日本政府も有識者も安倍政権もマスメディアも評論家も、民主主義と国家主権が大嫌いなようです。「えっ?いきなり何を言ってるんだ?どうしてそんな結論になる?!」と思われたそこの貴方、お立ち会い。自由貿易やグローバリズムを「善」とし、保護主義を「悪」と評価する人たちは、実は「民主主義、国家主権も悪」と言わないと、論理的におかしいんですよ。いや本当(笑)これを今からご説明差し上げましょう、というわけです。 まず第一に「グローバリズム」とはヒト・モノ・カネが、国境を超えて自由に動くことです。自由に動くためには政府の規制なんぞ邪魔くさい!だから小さな政府だ!と彼らは言うわけですね。小さな政府とは言い換えれば「権限を失った政...

ご支援くださる方はクリック→