需要制約>供給制約

本日は、うずら様から、『需要制約>供給制約』というコラムを頂いております!


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我が国の経済論壇や政府諮問会議においては、相変わらず、「成長戦略や規制改革(緩和)こそが切り札」であるという論調が幅を利かせています。

第二の矢(金融緩和)は金属疲労を起こして使い物にならず、第一の矢(財政支出)のような古くさい手法は見るのも汚らわしい、ということなのでしょう。

そして、経済政策立案の現場では、「供給が先」、「供給はそれ自身の需要を生む」という結論を前提に事が進められており、“「供給(≒成長戦略・規制緩和)」が先か、あるいは、「需要(=財政金融政策)」が先か”という議論すらありません。

「供給は、それ自身の需要を生む」という発想は、有名な「セイの法則」の根幹を成すもので、商品やサービスが生産・販売されると、そこに関わった人々にお金が入り(...

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