誰のための日本政府?

カジノ法案が衆院選をわずか6時間で通過したようです。一部には「3年前から話題になってて、提出されていたんだから!」という声もあるようですけれども、そのたびに反対があり、先送りされたのには理由があるはずです。 先日読者の方から「カジノ法案やIRの根っこには、観光立国でどーのこーの」というロジックが必ずついて回る、と言うようなコメントを頂きまして、まさしくその通りなのだろうなと。それどころかよくよく考えてみると、あらゆることに「観光立国!」「インバウンド!」「外資を呼び込む!」「移民を輸入する!」というような、まるで「もう日本人だけでは、日本経済は持ち直せません」的なロジックが散見されます。 例えば安倍政権が成長戦略の一つとして推し進めるのは、インバウント(外国人観光客)によるGDPの成長ですが、中国が日本での爆買い禁止令を出したり、また極端に為替に影響されるなど、どうも堅...

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