安倍総理のハワイ訪問

 安倍総理のハワイ訪問が終わったようです。先日論じたように戦後レジームとは「戦勝国と敗戦国の戦後秩序」と解釈するのが適当であり、その意味ではこのハワイ訪問はまさに戦後レジームそのもの、といえるかもしれません。 重要な点に触れつつ、今回のハワイ訪問がどのようなものであったか?追っていきましょう。安倍総理が総理になり、第二次安倍政権の発足後の夏に確か、靖国神社への参拝を致しました。この時にアメリカは非常に強く不快感を示し、アジアの安定を日本が刺激している、というような声明まで出したものです。当時の保守と呼ばれる層からは「なぜ日本の総理が慰霊のために靖国にいっちゃいかんのだ!」と騒がれましたが、なんとまぁ安倍総理、そこからパッタリと靖国参拝をやめてしまいました。そこから暫くの間、アメリカでは「安倍総理は歴史修正主義者」と言われていたようです。 これが何だったのか?と...

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