三バカ経済理論

医学、化学、生物学、生理学、文学、歴史学等々、世の中には様々な学問が存在する。およそ「学問」の名を冠する以上、人間生活や社会生活にプラスの効果をもたらすものでなければ、まったく無意味であり、却って有害ですらある。しかし、特定の経済学者のように、単純化した仮定モデルを弄りまわして世情を傍観するだけのナマケモノもいる。彼らは、役にも立たぬ定理や数式を以って経済を分析し始めるが、大概の場合、上手く説明できず周囲から失笑を買うだけで終わってしまう。だが、実力に比してプライドばかりが異常に高いためか、「現実>理論」という結果を良しとせず、現実を否定し、言葉の定義を捻じ曲げようとする。妄想肥大気味のエセ経済学者が好む経済理論でも、醜悪なのが、「リカードの比較優位説」・「マンデル・フレミングの法則」・「セイの法則」だろう。先ず、リカードの比較優位説については、Wikipediaの解説を参照願いたい。ht...

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