③政府債務が増え続ける理由

政府債務が増え続ける理由
なぜ、日本で、あるいは、先進諸国で政府債務の絶対額が増え続けるかというと、政府は、国民の生産が増大すればそれに合わせて貨幣の発行量を増やさなければデフレになり、実質債務が増えるからです。それほど、実質債務が増えるということは恐ろしいことなのです。政府が債務を増やして、物価が上がったとしても、今まで持っていた政府債務の実質債務が減ったとしても、新しく作った債務が増えるので意味が無いではないかと思われるかも知れませんが、乗数効果によるGDPの増大による物価上昇や、税収の自然増収などにより、理論的にも、統計的にも、確実に政府の総負債の実質債務は減少しますから心配無用です。貨幣の発行量が、政府債務になるのですから、国民の生産が増え続ければ、政府債務も増え続けるのは当然ですが、それが多すぎるかどうか、つまり、生産量に対する貨幣の発行量すなわち政府債務の総額が多すぎるかどう...

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