吹奏楽マニアに捧ぐ・第78回『吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」』

今回の【吹奏楽マニアに捧ぐ】のコーナーは玄人向けのスケールの大きな曲を紹介したいと思います。

今回取り上げますのは、大阪生まれの作曲家高昌帥(コウ・チャンス)氏の作曲した『吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」』でございます。(在日コリアンの方です(^ε^)♪)

高氏と言えば2002年度の全日本吹奏楽コンクールの課題曲として採用された『吹奏楽のためのラメント』が有名ですが、国内では現在かなり人気の高い作曲家の一人であると思われます。(たぶん)

今回、取り上げます『吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」』は全部で4楽章構成の交響組曲の形式がとってありますが、実は最初に「祈りのとき」(後の第3楽章)が作曲され、その後に「陽が昇るとき」(後の第4楽章)が作曲され、そこで、もう2曲付け加えて一つの作品にしようということでできあがった作品です。

それぞれの楽章は以下のようになって...

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