もしこれが新自由主義の目的なら

もしこれが新自由主義の目的なら

人間は、衣食住のために、さまざまな鉱物資源やエネルギーを利用して生きています。

いいかえればエネルギーの消費により生きています。

ただその中には無駄なものもあるだろうし、効率の悪い時もあります。

ところで母なる地球あるいは宇宙空間も含めて人間が使用可能なエネルギー総量にもし限りがあるなら、それを華々しく使い切るのではなく、計画的にできるだけ長期にわたって使用し続ける知恵を働かせることが大切なのは言うまでもありません。

しかしもし、たった1%の者がこの地球上の99%の富(資源)を握ることができれば、1%の者にとってそのような配慮はほとんど無用となります。

もしかしたら新自由主義経済学というのはそのような将来をこの人類文明において具現化させるために形作られた似非学問と考えてみるのはいかがでしょう。

GDPは国内総「問題」:

2013年1月、フィオラモンティ教授は新著「Gross Domestic Problem-The Politics Behind the World’s Most Powerful Number(国内総問題―世界でもっとも強力な数値指標背後でうごめく政治力)」

http://jp.unu.edu/publications/articles/the-gross-domestic-problem.html

それは、新自由主義経済学が今日問題としてきた問題そのものがそもそも他の意図の下に作られた噓問題、・・・・・・

・・・・・・・つづきは、下記Gokaiのブログをご覧くだされば幸いです。

http://ameblo.jp/nanaminoyuu/entry-12105818171.html

尚コメントありますれば、ブルーオーシャンにても受け付けさせていただきます。


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  • コテヤン@どうやら管理人

「もしこれが新自由主義の目的なら」のコメント一覧

  1. 1
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    興味深くコラムを読ませていただきました。
    はられている
    http://jp.unu.edu/publications/articles/the-gross-domestic-problem.html
    ですが、先日有閑爺様のブログにてGokaiさんが貼っていたのを読みまして「なるほど確かにその通り」と思う面も多々ありました。

    例えばふと考えてみると、家事というのは本質的にGDPに何ら寄与しません。
    つまりGDPのみで考えると、家事は無駄なことでありお手伝いさんを雇ってやらせて、女性は社会進出してGDPに寄与せよとなりそうな気がします。
    なるほど、こうなると極めて新自由主義チックな論理に陥りかねないな…と思った次第です。

    つまりGDPと言うのは、人々の営みの一部分のみを数値化している、と言えそうです。
    例えば産業革命後のイギリスはGDPが増大しましたが、必ずしも人々の生活が豊かになったわけではない、むしろ都市の労働者は劣悪な環境に置かれて苦しんだということも、一つの問題提起になりそうです。

    ただ、GDPが挙げられております記事(シュテファン・シュミット氏)によると、極めて軍事的な意味を持っていたという指摘も見逃せません。
    つまり中国の脅威に対して、日本の軍事を語る場合には極めて妥当な数字なのかもしれないという点です。
    (ただ現代において総力戦が果たしてあるのかどうか?から論証する必要がありそうです)
    ここらへんは私もおいおい考えていこうかと…まとまってなくてw
    資源、人の営み、豊かさ、外交、軍事等々考えることが多いですねぇ…

    あと一つご提案がありまして検討して頂けたらと。
    ・GDPの指標としての問題提起の時に、なにかしらの実例を歴史や身近なことから引っ張ってくると、みなさんが理解しやすいのではないだろうか?

    ということです。
    私なんかはこの手法をよく使うのですが、逆にこの手法は「極めて大雑把にとらえて、提供する」手法ですので、理論的な突っ込みどころは多くなってしまいますw
    おかげで進撃さんのコメント欄と自分のブログのコメント欄で絡まれまくってましてw(愚痴ですw
    メリットとデメリットを考えて頂いて、ちょっと検討いただけたらなと思います。

    今回のGokaiさんの記事と私が読了しました「社会主義の誤解を解く」(著:薬師院仁志)で、またもいろいろ考えさせられました。
    ココらへんも動画のネタになりそうなので、しっかり勉強していかねば。

  2. 2
    Gokai  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん

    ・しっかりとコメント有難うございました。

    >例えばふと考えてみると、家事というのは本質的にGDPに何ら寄与しません。
    ・そのような算定対象に対しての疑義もあるのですが、落語「花見酒」のような疑義もあります。
    http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2005/05/post_63c4.html
    ・どういうことかというと、この幼馴染二人は、用意したお酒3升を客に売る前に自分たち二人で飲んでしまったわけですが、では経済学の定義に照らせば、この二人は付加価値を発生させていないことになるのでしょうか?
    ・コテヤンさんはどのように思いますか?
    ・Gokaiの答えは、GDPの経済学定義に照らせば、“付加価値を発生している”になります。
    ・つまり、この関係は、GDPとエネルギー消費そのものの関係といえると思うのです。
    ・そしてエネルギーといえば、現代物理学ではエントロピー増大の法則から、有限と捕らえられていると思うので、無視できないという結論に至るわけです。
    それは、もしGokaiのこの認識が正しいのであるなら、“やたらとGDP増大を煽るのは、新自由主義経済学に踊らされた論理であり、誤りである”との結論になるからです。

  3. 3
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    >>Gokaiさん
    花見酒の例は大変おもしろく読ませていただきました。
    ちょっと考えがまとまりませんが、GDPは発生しているという解釈で間違いないのかなと。
    お互いがお互いに小売をやって、お金がぐるぐる回っていただけ…なんとも考えさせられます。

    エントロピーの法則はちとググッて勉強中ですorz
    ただ確か石油一つとってもその由来はいくつか説があるようで、エネルギーがどうなのかは今答えを出すすべは私にはありません。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B2%B9

    また核融合についても、研究も進められているようですし。
    (ここらへんは全く詳しくないのですが、ちょっとググると胸躍る話でもありますw)

    ただエネルギー関係の話を脇においたとしても、GDPというものが「必ずしも実態そのものを表す数字ではない」ということと「本質的な人の営みの豊かさ」を考えていかなければならない、ということは今回の記事で認識しました。

    ・・・・また難しい命題にぶち当たったようですw
    国際情勢、軍事、政治、経済、GDP、営み、思想w考えることが多すぎます(頭パンク寸前

    そうだ、ちょっと話題が横にそれるのですが「社会主義の誤解を解く(著:薬師院仁志)」が大変面白かったのです。
    私もソウルメイトさんからすすめられて読んでみたのですが、人の思想の潮流がありありと感じられて有意義な本だなと。
    上記の本を元に論じるならば、私達はソーシャル(本ではソシアルと表現)(ソーシャル=社会)な主張を、新自由主義はリベラル(自由)を主張しているのだなぁとか思ったり。

    お手すきの時にでも宜しければどうぞ。

  4. 4
    まさ まさ  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん 社会主義の誤解を解く 今 私 アマゾンで購入しました。これとか、動画で対談したいです。

  5. 5
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    >>まささん
    動画で対談、いいですねぇ。
    ウェブカメラとヘッドセットでネット上で、というのもありですし。
    ・・・・そうだ動画を明日あげなきゃ(スケジューリングが一杯一杯w

  6. 6
    Gokai  :

    社会主義は、悪といってもよいのかも。
    何故ならそれはヒトがヒトを評価するシステムであって、ヒトがそもそもヒトを公平に評価できないですから矛盾が必然的に表面化します。
    それに比べれば、資本主義の方が善の意味が多いようです。ただ問題もあって、そのままでは格差が生じてやはり行き詰まります。なので、行き詰まらないよう善悪に沿って修正する必要がありますが、それは善悪さえしっかりしておれば可能なことだと思います。
    だから問題は善悪の判断基準だじゃないのでしょうか?
    どちらにしても善悪の判断基準は必要なことですし、現代教育がスルーしてきたことですので考えて見られてはいかがかと思います。

  7. 7
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん  http://ameblo.jp/collectivecontract/theme-10094058266.html 
    いえ、悪 とは断定できません。定義上、「資本主義の矛盾を生産手段の社会的共有」によってのりこえようとしたことに意味がります。

    これとソ連に代表される「スターリニズム」とは、全く別物です。
    http://ameblo.jp/collectivecontract/theme-10094083098.html

    まさ

  8. 8
    Gokai  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん
    >ただ確か石油一つとってもその由来はいくつか説があるようで、エネルギーがどうなのかは今答えを出すすべは私にはありません。
    ・土星の衛星タイタンにはメタン(CH4)の海があるそうですから石油の生物由来説はほぼ負けですね。

    >また核融合についても、研究も進められているようですし。
    (ここらへんは全く詳しくないのですが、ちょっとググると胸躍る話でもありますw)

    ・受け売りですけど、核融合は成功したとしても、重水素製造に火力発電の10倍以上のコストがかかるらしいです。
    「核融合・海洋汚染・ストロンチウム」
    http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2635.html

  9. 9
    Gokai  :

    >>まささん
    >いえ、悪 とは断定できません。

    たしかに断定はできないです。
    然しねたみ僻みを正当化したシステムかもです。本来そのような感情を社会が許容することはできないし、
    とにかく社会主義は、一見合理的に見えますが実行に移すとなると、人が人を評価するという部分が多いので自然の摂理に反しているように思えますね。

  10. 10
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん  マーケットに任せた方が、見えざる手が働いて結局公平ってことですかね?

  11. 11
    Gokai  :

    >>まささん
    >マーケットに任せた方が、見えざる手が働いて結局公平ってことですかね?

    ベースはそれでいいですけれど、それだけでは、まずお金が偏在し、次に富が偏在し社会が行き詰まるのもめに見えていますから、修正すればよいのかと思います。
    そこで何を基準に修正するかですが、それが善悪を基準にするというのはどうでしょうか?

  12. 12
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    >>Gokaiさん
    動画やってて返信遅れましたです。
    実は色々核融合のことや重水素のことなど調べてたのですが、重水素の製造については以下のレポートが正確なようです。
    http://www.aesj.or.jp/~fusion/aesjfnt/rensai/rensai12.pdf
    (1ページ目右側)

    調べてたと言っても単に胸踊って「どーなってるんやろ?」と色々手当たり次第見てただけですがw
    他にも色々と面白そうなニュースやソースがありまして。
    色々見終わった後にブログかこちらのコラムでご紹介をさせていただこうかと。

  13. 13
    Gokai  :

    >>コテヤン@どうやら管理人さん
    >実は色々核融合のことや重水素のことなど調べてたのですが、重水素の製造については以下のレポートが正確なようです。
    http://www.aesj.or.jp/~fusion/aesjfnt/rensai/rensai12.pdf

    コテヤンさんご紹介のページは核融合推進派のページですね。
    私が示した記事は核融合反対派のページです。
    なお、小出裕章氏は京大の原子研です。
    http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2635.html
    もうひとつ、核融合反対派の意見を示しておきますね。Gokaiが信用している先生です。
    http://www.env01.net/main_subjects/energy/contents/hankaku/hankaku_39.pdf

  14. 14
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん  マーケットの次の概念を新たに創造しなければなりませんね。

  15. 15
    コテヤン@どうやら管理人 コテヤン@どうやら管理人  :

    >>Gokaiさん
    一番下の論文、興味深く読みました。
    う~ん…私の頭ではどっちが本当なのやら。頂いた論文も説得力があるように感じますし。
    頂いた資料も頭に入れつつ、もう少し他のソースもあたってみようと思います。

  16. 16
    Gokai  :

    >>まささん
    >マーケットの次の概念を新たに創造しなければなりませんね。
    ・難しくは無いのです。
    ・病気と同じで、身体をよく知り病気をよく知れば、おのずと治療法が見えるのじゃないのでしょうか?
    経済学というデタラメ学問が出した結論に惑わされなければよいと思います。
    ただし経済学言語の定義の、自分勝手の解釈はもちろんいけませんよね、w。
    念のため。

  17. 17
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん マーケットは「自然現象」なので、人間が、次を考えたら、それは「革命」になりますね。僕の命題の立て方が間違ってました。すいません。

    マーケット・・・勉強します。

  18. 18
    Gokai  :

    >>まささん
    ・マーケットは自然現象なんですか?

  19. 19
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん あ、ちがったとしたら、それ僕の勉強不足です。

  20. 20
    まさ まさ  :

    ただ、フリーマーケットを、してみてわかるのは、重要と供給のバランスで価格が決まるメカニズムは確かに自然現象、あるいは、物理現象、あるいは、社会現象・・・・僕の例えが悪かったですかね?
    存在してるということです。

    それは勉学とは関係なく、売り買いしてれば、誰でも厭でも理解します。
    そういうことを言いたかったのです。

    そしてマーケットをむりくりに、変形させようと、政府やら、企業やらがやりすぎれば、何でもやりすぎはよくないですよね、新自由主義になったり、統制経済になったりする・・・と言いたかったのです。
    まさ

  21. 21
    Gokai  :

    >>まささん

    こういう言い方ではいかがでしょうか?
    “マーケットは自然現象”と“計画経済”、この二つ概念は共存できるかどうかです。
    言い方変ですけど。

  22. 22
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん  その概念を共存できるか・・・これけっこう理論的に重たいテーマじゃないすか?僕には太刀打ちできません・・・今はね。

  23. 23
    Gokai  :

    >>まささん
    >・・・今はね。

    うんうん、意欲が見えてすばらしい、がんばりましょか。 m(_ _)m失礼しました。

  24. 24
    まさ まさ  :

    >>Gokaiさん  いえ、大先生! よろしくご指導お願いします・・。